景色を写す瑠璃色(るりいろ)は
濃い紫みの鮮やかな青色とされる
「瑠璃」とは
本来 仏教世界の中心にそびえ立つ須弥山 (しゅみさん)で産出される宝石で
仏教の七宝の一つ。
その宝石の色にちなんだ瑠璃色も至上の色として神聖視され、透明感のあるその色合いは、静かで幻想的な宇宙を思わせる
瑠璃は一般的に濃い青色の形容に用いられており、さらに『瑠璃紺』『瑠璃鉄』『瑠璃花色』など、瑠璃を冠する色名がいくつか存在する。
また、瑠璃は青色系のガラス質も指し、正倉院の宝物には鉛系ガラスの『白琉璃高杯 しろるりたかつき』『白琉璃碗 しろるりわん』『緑瑠璃十二曲長坏』『紺琉璃坏』などがみられる。
平安初期に書かれた『竹取物語』には「金、しろかね、るりいろの水、山より流れ出たる」の記述があるように、瑠璃は貴重な鉱物とされ、光沢のある鮮やかな濃青色であることから『碧瑠璃 へきるり』とも呼ばれた。
猪目茶碗〝瑠璃〟は色に込められた意味を知ることで
お茶を大切にいただけるかもしれない
最大幅 11.0cm
高さ 7.4cm
重さ 230g
※作品によって大きさ・深さ・厚みが異なります。
よくご確認のうえご注文ください。
※紙箱に入れてお届けいたします。
桐箱は別売です。ご希望の際はアイテム一覧先頭からご注文ください。
お箱のご注文をいただいてから箱屋さんに制作依頼をし、その後小野が箱書きして発送させていただきます。2週間程度お時間をいただきます。
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